忍者ブログ

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カウンター

最新コメント

(04/23)
(04/11)
(04/11)
(12/13)
(08/03)

最新トラックバック

プロフィール

HN:
CEY
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/10/18
職業:
フリーの浪費家
趣味:
途方に暮れること
自己紹介:
ガンダムと同い年
若本規夫と同じ誕生日
躁と鬱が激しい
万年思春機
某アニメ専門学校を卒業するもバイトの日々
No Music No Life.

バーコード

ブログ内検索

フリーエリア

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024.11.28 |

あけおめことよろ再起動



ついたーはじめましたよcey707で検索すればおそらく出てくるので
フォローいていってね!って使い方よくわかってないけど

去年は今ままでの人生の中で一番酷い一年だった
本当に本当に心の底からクソッタレな一年で
まるで一度死んで生き返るような気分を何度も味あわされた
そして、我が侭にならぬのは心だけでなく体も例外ではないのだと
三十路を経て尚気付かされ学んだ年でもあり
そう考えれば、ある意味「得るものはあった」年でもあった
と去年を総括したい

でないとどうにかなってしまいそうだ

今年は体調面からそんな事がない年にしたい、それがまず大前提
それから去年の夏冬に就活する予定だったが今年は夏前頃から再開したい
一日でも早くこの環境を変えなければまた同じ事を繰り返しかねない
そしてそこで自分が持てる力を120%出したいと思う

年末年始はケーブルで「24」と「LOST」、「プリズン・ブレイク」をずーっと見てる
アニマックスもキッズステーションもクソッタレ編成なので年末年始はキツ過ぎだ
大晦日はアニマックスで北斗の拳を見てたけどねw

ああそうだもうひとつ
もうひとつ今年やっておきたいことがあるんだ
それはデペッシュ・モード風の曲を作って自分で歌ってニコ動にあげる事
それもとてもセクシーなね
どうだい?なかなかいいアイディアだろう?

PR

2010.01.02 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

ブラジルではサッカーリーグが五部以上あるらしい


いかんいかんしばらく放置してしまった、ちゃんと元気ですよー
ここしばらくで大分良くなりました
でも年内は仕事休もうかなぁと思ってます
色んなことがあって色んなことが冷静に見られるようになってきて
なので年内はそれに甘えようかなと

というか自分が今まで相当無理してきたのを思い知りましたorz
自分の事って分かっているようでわかってないね

最近のニコニコ動画で気に入ったやつ

二日か三日で一気見したくらい面白かった
海外製PCゲームでMODが豊富で改造できるのが楽しい

まあなんとか退屈な日々をやり過ごしてますよ
そういえばペンタブ買いました
一応pixivに登録してあるから何か描いてみようかな?

そういえばこのあいだ「たまごっち」ちょろっと見たら非常に可愛かったので毎週見ることにした
くちぱっちというキャラがすごく可愛くてたまらんw
大山のぶ代が「ドラえもん」を降板して以降、
ゆっくりで聞き取りやすい日本語ができる声優が減ったなぁという印象があったんだけど
まめっちこと釘宮理恵の明瞭な日本語が聞いててとても心地よくてそういう意味で安心した
一応あいかわらず地上波アニメは全部見てますよ
「しゅごキャラ」は尺は短くなったけど本編のシナリオの「質」は上がったので安心
短編「しゅごキャラぷっちぷち!」はもっと早くにやるべきだった
あれだけキャラ立ちしているのを生かさない手はない
いまの状態がベストと考える

ケーブルテレビで岡本喜八の「姿三四郎」という映画を流し見で見た
カット割りがすごく細かくて、いわゆる「収まりのいい画」も多くテンポもいい
シナリオもしっかりしてるのでダレる事もないし役者も良い芝居をしてる
というか、ちゃんとシナリオから緻密に計算して画を作っているのが伝わってくる
非常に頭のいい監督だったに違いない
それでいて娯楽志向なんだから恐れ入る

東映の作品を多く見た上で見ると、
ネットで散見する映画業界的見方というか、線の引き方が理解できた
カメラの使い方から役者の配置、シナリオの優先順位とか製作会社でまるで違う
それぞれに個性があってなかなかおもしろい
そういう事がようやくわかるようになってきた

2009.12.16 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

猫と同類なんですよ。ほら、良く屋根で寝てるでしょ?


石野卓球監修MIXUPCDシリーズよりジェフ・ミルズのDJ



これはCDのイントロ部分だけだけど
このCDで自分は完全にテクノに落ちた
高校出て速攻でターンテーブルを買ったのはこのCDのせいでもある

最近ネットとか自重気味でした、といっても少しは見てたけどw
CATVとかネットでごにょごにょしてアニメ見てたりしてた

どうしてもヒマ潰しで長時間ネットしてしまうので、目がつらくなっちゃうんだけど、
それがイカンなあと思っていたので、目休憩がてらTV画面をダラっと見てる
色々負担が少ないし、モニタ液晶は1~2m離れて見るのが画質的にも丁度いいしね

あいかわらず眼精疲労に悩まされてますが

それに今はほとんどやること無い、というか動けない
いや体調が必ずしも悪い訳ではないので「動かない」と言った方が正しいな
自分は「理由」とか「動機」がないと動けない性格なので、
例えば「散歩」なんてどこ行きゃいいんだ?何しに行くんだ?となって、結局どこにも行かないという
生活用品とか食料なんかの買い物は行くけど寄り道もしないし
というか、一度の買い物で全てを済ましたい性格でもあるので余計に家から出ないw

まだ精神的に「怖さ」が抜けなくて、なかなか「冒険」が出来ない
近所くらいならなんでもないんだけど、バスとか電車を使うとなると、やっぱり少し「怖い」
それはまた気分が悪くなるんじゃないか?という予期不安的な気持ちとメンドクセェという気持ちの半々
ただでさえ実家にいるとどうしてもダラっとしてしまう悪循環

また体調上がってきたのでそろそろ復活も近い
あとは昼夜逆転の生活が一週間ごとに変るのを何とかするだけだな

James Ruskinのセカンドアルバムのトラック
当時ぶっちぎり超ハードでミニマルで大好きでMDで毎日聞いてたなぁ


2009.11.24 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

トリコロールでCEYにしよう


Orbital - Nothing Left




この曲が収録されたシングル2枚がとても素晴らしくて
フルアルバム発売を当時スゴイ楽しみにしてたんだけど、
発売日にアナログもCDもどこにも売ってなくて途方に暮れた
その後ディスクユニオンで中古で発見してガッツポーズで大喜びした記憶がある

当時のレコードとしては音質がメチャ良くて、シンセやドラムの一つ一つの音が綺麗に分離してて、
おまけにダンサブルなのにメロディアスで「聞き手を待っててくれる」サウンド
アルバムなのにレコード片面全部一曲で使い切ってたりしててこだわりが伝わってくる
「レコードの良さ」というのをはじめて認識したレコードでもある
youtubeの音質じゃ全然伝わらないのが悲しいがorz

ちょっとウツ気味ですわ
風邪をひいてからというもの体調も思うように上がらない
全体的には上がってるんだがなんなんだかって感じが続く
昼間はそうでもないんだが夜が不調になりがちで
一時的に「つらい」と思う瞬間があるので、また病院に行くか考え中
まあ行っても同じ薬もらって終わりそうなんだよなぁ(;´д`)トホホ…
今までの経過から一定の法則でわかった事があるのは
何らかの薬がトリガーになって調子を崩しがちな事
体に合わない薬が確実にあるっぽい

愛とか恋の話なんですけど、いわゆる「恋愛モノ」の焦点って一体何なのか考えた
密林見てて「まとはずれだなぁ」と感じた、
とあるアニメDVDのレビューの反論みたいなもんなんだけど

「愛は誠実である事が大事でそれがいい」みたいなこと書いてて「なんだかなぁ」と
それは物語の最終的な到達点であって、「ドラマ」そのものを指さないと思うんだよね
「愛に至るドラマ」が求められるのであって、始めから「純愛のドラマ」をやってたら展開が作れない
だってそうじゃないと「男女が終始イチャイチャするだけ」の物語を延々と見るハメになる
そりゃエンターテイメントじゃなくて拷問だよw

男の自分が少女マンガに引かれるのは、
心理描写が非常に丁寧で破綻のないものが時折出てくるから
「男女の関係性」だけでドラマを作れるというのは、素直にすごいなぁと思う
男脳というのは人間関係や感情を基本的に考える事が出来ない生き物なので余計に感心する
ただ、あえて過激な言い方をすると、いわゆる女性向け作品というのは自慰的なものが多すぎるね
ここは医学的に「女性性」というのを学べばある程度理解の範疇ではあるんだけどさ
今のテレビとか広告ってそういう「女性性」を逆手に取ったようなやり方が多いのはそのためだと思う
特に若い内はそういうものを妄信してしまいがちなので個人的には危険だなと感じる
男の場合、「中二病」という言葉があるが女にも似たようなモノがあるはずで、
そこを指摘できるメディアがいまの所ない気がする

そこに自分の勝機があるのかもしれない、とか時折考えるんだけど

2009.11.17 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

「考える」という病?




風邪薬の副作用?後遺症?なのか、強烈な不快感のぶり返しに苦しんで2日も寝込む
結局半分にしていた心療系の薬を元の量に戻したら、あんなにつらかったのが良くなった
なのでもう二週間、薬は元の量に戻す事に
先月末あれだけ調子良かったのに、一度ずっこけただけでこの様かと思うとさすがに心が折れた
これがユウウツというものなのか、と自覚したりしなかったり
いっそ骨折とかだったらもっと楽だったのになぁとか負の方向に考えたり

いかんなーダークサイドに引き込まれとる

「暇が無い」というのは「暇つぶし」しなくていいのである意味楽だな、と改めて思う
「暇」を「潰す」わけだから、手ぶらなのに目的が無いわけで、
自分の中でこの空疎な感覚は苦痛以外の何物でもない
もちろん肉体的に制限がかかっているので、しかたが無い事であるのは理解できるんだけど
「気持ち」というのは、なかなか思い通りにならないものだ

ふと、愛だの恋だのもその内の中ものなのかもしれんなぁ、とか考えたり

自分の中で愛だの恋だのは「物語的」には「おもしろい」とは感じるし、世間的にもそうなのだろうが、
自身の問題として考えた時に、じゃあお前に「愛」だの「恋」だのの感情があるのかと問われるとちょっと怪しい

どっかで見聞きしたもののつぎはぎで「物語のようなもの」を作る事に激しい違和感を感じがある
それが自身の表現か?と問われたら返す言葉もない
作詞作曲する時も同じような感覚がある
自身のオリジナリティから発生してないものが作品と呼べるのか?という呵責にとらわれる
それを忌み嫌って今まで生きて来たし、それが拠り所でもある

まあ最近はそれも「いい加減にしてみたら」という気分も生まれつつありもするけど
そうやって「肩肘張って生きていく」のもどん詰まりというか「飽きてきた」というのはある
だが、「愛している物」はいくつかあるけどね
サッカーに音楽、そしてアニメと映画だ
これらは本当に心の底から愛していると胸を張って言える
願わくば自分もそのような「愛されるもの」になりたい、というかならなければならない

話が大分逸れた
愛について自分の心に問うた時に、いたたまれないのは気持ちが相手に届かない事
希望と同時に大きな落胆が胸の中を交錯する気分といったら
その気分が今の自分のおかれている心理状況にとても近い気がして

その内もっと詳細に少女マンガついての考察をブログで書こうかな


「プリンセスラバー!」というアニメを見た。エロゲ原作でオリジナル展開かな?



エンターテイメント映画的構成と漫画的誇張(エロゲ的)のブレンド具合が絶妙
作画は言うまでもなく半端無いクオリティなのだが、むしろ制作側の見極めがしっかりしてて、
それが作画にも上手く伝播したんじゃなかろうかと推察
ちょい調べたらシリーズ構成の人はこの手のが上手い事で有名な人らしい
そして制作会社がサテライトから独立したスタジオと知れば安牌か…
商品としては極上の出来、と言って良いクオリティだった
後半がなんとなくセガール等のアクション映画を連想させる様な演出から
監督はある程度映画的演出志向ある人がなのかなと
何というか「仕事」を完璧にこなしたなぁという印象がある
次回作がどうなるのかで作家志向なのかアニメ屋なのか見極めてみたい
二期がもしあるなら学園編をやるべきだと感じたというかもっとラブコメが見たいなぁw
その時監督が受けるか受けないかで判断できる?まあそれくらいラブコメとしてのヒキが強かった
サッと見られるので暇なら是非見て欲しい

2009.11.13 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

行って帰って戻って返して

風邪薬が体に合わない様で、
飲み出してから少し調子が悪く復帰が遠のく
まったく我ながら手のかかる体だ
精神的に少し落ち込んでしまった

まあなんとかなるでしょ、というかしますよ

アマゾンの罠にかかり初ブルーレイソフト買いました
マイケル・ベイ監督「トランスフォーマー」
劇場で見たんである意味安心して買えるのでこれにした安かったし
本当は「2001年宇宙の旅」を買おうと思ったんだけど、
気持ち的にアッパーになるものがいいなぁとチョイス
「2001年宇宙の旅」はその内買おう、というかいつでも買えるのでいいかなーと



しっかしブルーレイソフト超綺麗ですよまじで「ここは劇場か?」と錯覚するほど
劇場で「トランスフォーマー」を見た時はフィルムの質感をワザと荒めにしてて
カッコイイなぁと思ってたのだが、ブルーレイ版はかなりトリミングされてるようで、
仕事柄「パラがねぇw」と感心したり
劇場版は相当パラがそのままにしてあった気がするのでこれはブルーレイ対策なんだろう

内容に関しては前にブログで書いた気がしないでもないけど、いい意味でバカ映画
見所は手持ちカメラのカットなのに破綻しないCG合成の凄まじいクオリティと
アホな人間たちの狂騒劇、それだけw
相当日本のアニメを研究して、「超えてやる」というか「チャレンジ」したんじゃないかと
だから当時はマイケル・ベイは絵コンテ主義なのかもと思ったけど、どうもそうでもないみたい
スピルバーグの「プライベート・ライアン」の戦闘シーンの撮影が非常に素晴らしかったので、
実写部分はスピルバーグ関係のスタッフで固めて、マイケル・ベイはCG担当かなと思ったのだが、
メイキングを見ると結構現場主義っぽい印象
実写とCGのワークフローとかのプランがしっかりあるだけの人なのかなと思っていたので意外だった
脚本はスピルバーグにも相談してたみたいだし、二人も付いてたみたいなので
その辺は不得手そうだけどw
予算一億五千万ドルで作ったと言ってたのでやっぱりプラン立てるのは上手いんだろう
なんとなく若いころのジェームス・キャメロン的な感じがした
ヒットはすんるんだけどカルトなSF映画しか作れない映画監督というw


同時に「起動戦士ガンダムF91」のDVDも買いました
これは小学校?の時に転校してしまう友達と一緒に関内の東映で見た思い出がある作品で、
はじめて「映画的だな」と感じたアニメ作品でもある
これと押井作品がアニメに映画的画作りとか映画的物語性をアニメ界に
持ち込んだという印象があります
演出としてはその前に高畑勲が持ち込んだというのが定説らしいけど体験的にはコレが初
布教用という意味と画質評価用、そして劇場アニメをDVDで買ったことが無かったので

比較的画質の良いF91動画

試聴回数がCATVで含めてこれで四回目くらいだけど
ワンカットワンカットちゃんとおぼえてるもんだ
モビルスーツ格闘戦のフィジカル感やレイアウトのカッコ良さや
パンや絵の動きの緩急の付け方が絶妙
シナリオもガンダムシリーズで唯一、家族がテーマにもかかわらず
ハッピーエンド?なのも評価が高い

DVDには完全版と劇場公開版が収録されてたんだけど、劇場公開版の酷さは異常
おそらく劇場公開版は初号で間に合わないカットをそのままに編集したバージョンっぽく、
中盤でコロニーから一度出て行くのに何故かいきなりコロニー内で
ビルギットがバグにやられるシーンに飛んでしまって全く話が繋がらない
おまけに全体的に撮影時のクオリティがカットごとにばらつきが物凄いので
SD画質だと気になる気になる
これはもうマスターのフィルムからしてこうなのだから
ブルーレイでもたいして変らないのじゃないかと思う
仕事柄アニメ作品はマスターが酷くてどうにもならない場合がほとんどだしね
しかしブルーレイ版の値段がDVDの倍ってどうよ
「トランスフォーマー」が2枚組で二千五百円、「ガンダムシリーズ」は六千円はねーよ
と思ったが安くなったら買うかもw

もしフルHDの液晶買うんだったらブルーレイは超オススメだが、
それ以下はスペック引き出せないんじゃなかろうか
HD画質見るなら1メートル以内で見ても破綻しないけど、
SD画質は2メートルは離れて見ないと粗が見えてキツイ
アニメもHDになると線が気になってくるレベルまで見えちゃうくらいなので
アニメはブルーレイ向きかも、といっても地デジHDを見ての感想だけどね


2009.11.08 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

グッドルッキング バッドルッキング



週末から熱が下がりませんのでバファリン飲んでメシ食って寝ての繰り返し
やっと体調良くなってきたのに、これでは先月と同じ展開ではないか
夜型になってしまったので昼間医者に行けず、オマケに明日は祝日という有様
一体なんなんだこの漫画的展開は!厄年か?あ三十歳か…

やっとセラミックヒーター買いまして、足元あったかライフが始まったのですが
風邪を引いた後に届いても意味ないよなぁ~という思いをしております

ネットショップはいま二極化している!!
注文してすぐ発送するが日時指定が出来ないので不快な時間帯に荷物が届くショップ
注文してクソ丁寧なメール返信しやがって発送が注文してから三日以上のショップ
しかも日時指定がデフォで三日後とかマジでありえねーから、おめぇの席ねーから!

ブルーレイHDDレコーダー導入しました
ついでにAVラックのレイアウトも少し変更して配線、ラインケーブルも良いヤツに変更
アンプの電源入れっぱなしでスピーカーケーブル取り付けたら火花散って超ビビる
やっぱラインケーブル変えると音変るので、その内スピーカーケーブルももう少し良いヤツに変えよう
何だかんだで今のスピーカーケーブル十年くらい使ってるし

LDの出力をブルーレイHDDレコーダー経由でPCモニタに出力して
LDソフトを棚からひっぱりだして久しぶりに初期OVAロードスとか魔法使いtai!とか色々観た




が、何度か読み込みエラーみたいなのを起こすのでまた修理かとビビる
なんかウチにあるものはたいがい故障予備軍な気がして泣きたくなる
資産のつもりがゴミだった、なんてのはごめんこうむるってえの

前のレコーダーでもモニタに出力出来たんだけど気が付かなかった、
というかS端子がTVに無かったので
LDから直接コンポジット端子に出力しても大差なかろうという理由で接続してなかった
いや、HDDレコーダーにもD端子があるの気が付かなかっただけorz
まあ、気付いててもモニタのスペック的にノートとデスクトップPCの出力でDVI2本埋まってるし、
HDMI入力しか空きがなかったんだけどね

しかし壊れたHDDレコーダーを修理に出そうか迷う、中にCD入っているっぽいし
修理費とか考えるとちょっと悩む
ベースも修理に出したいしなぁER、EAも
家出る前に一度全部修理に出せるものは出しておこう

2009.11.03 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

そういえばフォーエバー


最近新作アニメ始まってますね

作画は良く動いてるなぁとは常々思うんだけど
あんまり激しいカットだと一体何が起こってんだかわかんねぇよと思う時がある
自分が「うおお良い画だ」と思うカットがあっても一瞬で通り過ぎてしまったりして

一番気になるのは、演劇的演出を作画で表現してないというか、
そもそも設定的にそれを放棄してる作品がほとんどな気がする所

あえてそういったところからシンプルにする事で全体的作業量を減らす狙いとかもあるんだろうけど
流行という名の商業的圧力というか、お約束ばっかりになってしまう
やっぱり「飽きて」しまうなぁといういつものやつが
腫れ物に触るような言い方をしてみるw

HDDレコーダーが突然壊れたので買い替えようと思ってマニュアルとか色々調べたら
CATVチューナーの画質設定が最高画質でモニタに出力されてなかったので
調整したらビックリ高画質で俄然ブルーレイが欲しくなる病が発症
ゆうてもスペック的にエントリーモデルで十分なので6万ちょいのにしようかなと
いやあマジで今液晶テレビ買うなら三万円クラスのPCモニターで十分高画質だわ
だがCATVは現状SD画質っぽいから、地デジくらいしかHD録画必要無い気がする
ブルーレイはソフト再生用と残したい番組保存用にちょうど良い
サッカーは基本二時間もあるからあっちゅうまにHDDがパンパンになちゃうんでね

BS2か何かで「僕の大事なコレクション」という映画を見た
放送データはレターボックスと表示されてたんだが、何故かビスタサイズで表示されてたのが謎
ユダヤ系移民三世?のアメリカ人の主人公が自分のルーツを探してウクライナに旅するお話
とにかく風景がとても美しく、それは悲しほど美しく感じられた
若干とっつきにくい要素があったが、見入ると止まらなくなって最後まで見てしまった
要はナチスから逃れてアメリカに渡った子孫の自分探しでしたと言えば大体想像が付くと思う
「昔は今に続く、そして己もその例外ではないのだ」というのを再確認させてもらった
DVDのジャケが内容に反して随分陽気なのがおかしいw
あと音楽がやたら陽気なラテン?スパニッシュ?サウンドでこれも良かった
個人的にヨーロッパ文化に興味がったので視覚的にも大分楽しめた
まさに「佳作」という出来で、時々こういう映画に出会うと気持ちが豊かになる

無知は愚かだが、知り過ぎる事は時に無用の不安を生む

2009.10.30 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

不安は心 心は体に作用する

さらに体調は良い方に向かってますが、どうしても二度寝して
昼過ぎまで寝てしまうのがイカンなw
来月には完全復帰できそうですよマジで
まだ「不安」はあるけどね

美容室に三ヶ月行ってないので前髪がとても長くて非常にウザい
普段から家ではヘアバンドしてるので全然気にならないんだけど
近場ならいいけど少し遠出するときは当然しないので気になってウザイ
そういえばコロンも使ってないなぁ
サッカー選手でフェルナンド・トーレスとういう選手がいるんでけど
みたいな



こんな感じでいつも生活してます

目の方はほぼ全快しました
まだちょっとTV映像とかの早い動きについていけない時があるけど
この所ネット見過ぎなせいもあるけど、PCモニタでケーブルTV見てます
時間は死ぬほど余裕があるので深夜アニメも余裕でリアルタイムで見てたりする
結構ビスタサイズの作品が増えてきてるので、早くHD対応のHDDレコーダー欲しいわぁ
ビスタ制作のアニメがTVだと端が切れてて制作者のレイアウトが見れないの残念なので
あとはコピーガードさえなくなれば楽しいんだけど主にニコニコでw

地デジ移行ならPCモニターがオススメですよ奥さん
同時にアンプとスポーカーはちゃんとしたの買った方がいいけどね
三万円各クラスの製品が目安かな
液晶TVは無駄に高いんでねー

PCモニターでTV見ていて気が付いたのは、視聴距離を2~3m離れる事
そうするとブロックノイズが気にならなくなってくる
HD素材の番組なら余裕で見れます
ただしSDの、たとえば古い作品やアニメはちょっと厳しいかもしれない
特にTVシリーズはHD化してある方が「セルの厚み」とか特殊効果が綺麗に見れるっぽい

「佐武と市捕物帳」というモノクロアニメ作品をCSでみたが面白かった
監督がりんたろうで作画監督が杉野昭夫
ほかにも実写系や時代劇系らしき脚本家の名前が見えてたので
そういう試みをもっとやればいいのになぁ
ドラマは堕落したので「映画」の継承者はアニメだと信じるに値すると感じた

2009.10.22 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

不敵 仇 無敵

HDDレコーダーがHDMIに対応してないので、
CSチューナー直のなのでザッピングしかできないけど
密林でHDMIケーブル5mが安かったので買ってPCモニタに接続したら
思いのほか良い画質でびっくり
でもまあTVはもうこれでいいかもしれんなぁと思いました
ちゃんとモニタのスペック確認してなかったんだけど、
レターボックスもビスタサイズにも対応しててラッキー
最初はブロックノイズが気になったんだけど、
1~2時間見ている内に平気になった
後はLDプレイヤーを生かすためにS端子入力のある
HDMI対応のHDDレコーダーを買い換えるだけだ

同時にデジカメのバッテリーも買ったんだけど
密林直販じゃないので同時代引き出来ず、
取り扱い店の直サイトで購入
一応曲が出来たので機材の写真のスライドショーでも動画にしようかと思ったんだけど
バッテリーがデジカメ一度分解しないと取れないほどパンパンになってて
分解したら今度はバッテリーが入らなくなってしまって、
電力も一日持たないので買ったのですよ
純正品の充電池一個の値段で別メーカー製互換充電池二個買ってお釣りが来た

エレクトライブ縛り二曲目に取り掛かってるんですけど、
新しいフリーのプラグイン入れたら劇的に音が変わった
が前の曲にも使いたくなってきてしまって作業が止まる止まる
個人的に曲作りは一度はかどると二度目がなかなかやって来ないので困る
こんな事やってるとワークフローとか考えながら曲作りなんて無理
そもそもプラグインを理解するのが物凄く大変で、
特に実際にあるシンセをモデルにした設計のものなんか
実機持ってればすんなり理解できるかもしれないけど、
持ってない人間からしたら複雑すぎて悶死する
そんな時は不貞寝かマニュアルを千回読む理解できるまで読む
まあ大抵理解できないんですけどねー

最近は調子いいので明日サッカーいけそうかもしれん
もう電車自体二ヶ月乗ってないのでちと不安だが、
小さな一歩ではあるが人類にとっては大きな一歩である
そして早くも睡眠サイクルが狂いそうなので早く風呂入って寝よう今日は

「空中ブランコ」のつまんなさは異常
「けんぷファー」と「にゃんこい!」の展開のかぶり方が異常

2009.10.16 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

« | HOME | »

忍者ブログ [PR]