真夜中の公園は猫の溜まり場

月曜日に「フェイト」の名を出さずとも「俺たちの知ってるギリシャ神話のヘラクレスってあんなイメージじゃなかったよなぁ」という会話が成立する、同人ショップに通うのが趣味のヤマダヨシアキが現世に還ってきたので横浜で久しぶりに買い物しつつ終電近くまで飲んで飲んで飲まれて飲んで（だからパチンコは嫌い）、その疲れの尾を引いたままバイトに突入してしまい、しばらくＢｌｏｇれず。

ナンダーカンダーで

仕事仕事しごとー、しごとーをしてーるとー♪
頭頭あたまー、あたまーが変にーなーるー♪

わけで

最近よくＴＶのニュースで少年の起こした事件をよく目にするけど、個人的にちっとも驚かない。
表層だけで実体の無い大人たちに育てられた子供たちが、凶行に走るのはむしろ自然だと思う。
この拝金主義な社会を見て育った子供たちには、その醜悪さにそのまま病んでいくか、
同化して自己中心的に生きていくかしかない。
その結果が、このようになっただけの話なんだよなぁ。
ちなみに私は「病みはしたが社会に復讐を誓った」人間なんだけど。
ま、病んで壊れるか、立ち向かうか、それとも傍観者になるか、人それぞれの生の結果でしかないのだが。

結論を言うと
ナイキの限定スニーカーはそもそもサイズがねぇらしいので諦めた。
その代わりという訳ではないが、エアフォースⅠのホワイトを買った。
今履いているアディダスのスニーカーと激似なんだけど、こっちの方が細身なのだぁ！！。