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ベンチの上で猫が二匹、桜の木を見上げていた。 猫にも桜の美しさがわかるのだろうか?。
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毎回暗い話でスマン
また今自分の状況をネットで集めた情報&医者との相談を再考してみた
胃炎の時の痛みや嘔吐感とかをガマンし過ぎて、
またそうなるんじゃないかという恐怖と不安で
一時的に動悸や気分が悪くなるのが今の主な症状
まあ結論的にはパニック障害なのは間違いないみたい
PTSDなんて言葉が一時期流行ったけど、その類似系
予期不安という傾向のもので「また体調を崩すんじゃないか」
という不安をいつも抱えている状態だそうだ
胃炎の苦痛を半年以上も我慢してたら、そら不安にもなるわな
よくもまあここまで放置したなぁと我ながら関心もするが
簡単に言えば「苦痛がクセになっちゃった」訳だw
ちなみに予期不安を克服するには「自分は大丈夫だと気持ちで乗り越える」事らしいw
胃炎の時は毎日それで苦痛を乗り越えてきたので、
そういう意味では治る確証はあんのかな~と少し気持ちが楽に
でも風邪とかと違ってすぐ治るもんじゃないのは確実らしい
じっくり「癒す系」とでも言うか
ただ、さっさと仕事に戻りたいという気持ちがあって、
どうしてもあせってしまう自分がいたりしてなかなか難しい面もあります
悩みがあるとすれば、どうしても午前2時まで起きててしまい、
朝6時頃に目が覚めてしまう事かな
朝早く起きてしまうので昼過ぎには体力的に限界が来てしまうんだけど
夜勤の時に身に付けた無理がこんな時に限って効いてしまって、
結局また午前2時まで起きてて、また次の日も体調良くないという
これはパニック障害とは関係ないかもしれんw
軽くというか、ほぼニート状態ですよw
それもまたストレスにならないようにしないとなぁ
仕事には行ってないけど近所に買い物くらいはちゃんといけてますよ
あと遠征を何度か出来るようになればな
ニコニコは毎日見てますよというかそれくらいしか楽しみがねぇ
最近は生放送そのものはやってないけど、常駐してる感じですw
今週マリノスのコミュを作ったので試合前と後ので生放送するつもり
本当はスタジアム行きたかったんだけどチケット完売で買えなかった
アニメの話
なんかレコーダーの問題か知らんが録画に失敗しまくりで心が軽く修羅パンツ状態
とにかく今は「ハヤテのごとく」と「蒼天航路」と「しゅごキャラ」が癒し時間なので
「ハヤテ」はナギと瀬川泉、あと咲夜とさえ毎回出てきてくれれば文句は無いがナギ単品でもおk
地位も金も才能ある女の子がひとりの男の子に恋をして右往左往しているいる様を見て
ニヤニヤするのは健全である
ちなみに釘宮病ではない
というかむしろ技術的な意味でもっと男の子役をやって欲しいくらいだ
「蒼天航路」は軽く「銀河英雄伝説」状態になりつつある
未確認だが原作にない要素も相当入れてるそうだが正解だと思う
特に呂布の表現なんかはあれくらいやらなければ凄みが出ない
ライバルは「タイタニア」だがデザイン面ではこっちのが上だな
ただ、金の問題かスケジュールか作画のレイアウトパワーが落ちてるのが気になる
影響としてニコニコで三国志関係の動画、特にゲームを良く見る
SFCの「三国志Ⅱ」は死ぬほどやったなぁ~
中学生当時、光栄の「三国志シリーズ最新作」がやりたくてPCが欲しかった
「しゅごキャラ」はキャラの渋滞具合と長編ゆえの助長さに危機をおぼえる
何が言いたいかというと、りまのセリフが少ない…
佐藤順一は「うみものがたり」をやめてこちらに専念するべきとも思うのだが
サトジュン自身がスタッフに試練を与えているようにも見えるので何ともいえない
「かなめも」はいろいろあざとさが鼻に付くが豊崎愛生と水原薫なので継続中
「青い花」はガチレズ展開になったところで興味なくしてたので切った
「マリア様が見てる」がヒットしたのはそこまで踏み込まなかったからであるという反証ですな
原作の志村貴子はデビュー作「敷居の住人」が好きだったので凄くがっかりした
現代の子どもの「いいかげんさ」とか「人それぞれ感」が上手く表現されてて
ストーリー展開は超遅かったけど中学生男子の心理描写に関心した覚えがある
「シャングリラ」はついに切ったもう何も言う事は無い
後出し設定多すぎだしキャラは性格がキモイの多いし
あとなぜかどうしても高橋美佳子が好きになれない
「うみものがたり」はひとつひとつは丁寧なんだけど
作画演出とシナリオの方向性がちぐはぐな上に説明セリフ多すぎ
佐藤順一のおそらく自覚しているであろう不得手なスタイルへチャレンジ作品だと感じるのだが
過去に数度似たような傾向でずっこけた作品がいくつか思い出した
物語の筋が「とらドラ!」と同じで、なにひとつ視覚的に表現出来ないものを
無理して取り扱おうとしているのでそもそも「面白くならない」要素満載
個人的には「おもしろいとはなにか?」という問いかけのひとつの回答例ではある
「仕事」で受けたが「手は抜かない」ので空振り感がする
大口を叩けば「凄腕のアニメ屋だがアニメ作家にはなれない(かった)」人とでもいうか
「大正野球娘。」コンセプトは悪くないしチャレンジもあるそして抜群の安心感
後もう一歩欲しいがとにかく伊藤かな恵がかわいい
かなりライトに描いてるから気が付かないかもしれないが、
ジェンダーの問題も入ってるし基本的にスポーツモノは良い
あだち充的にならないことを切に願う
そして小林七郎の背景は相変わらずだということw
キャラクター絵の情報量にあわせてスタイルを上手く使い分けてるよなぁといつも関心する
「マジンガーZ」は最初は飛ばし過ぎじゃないか?と心配になったが、
ドラマの部分もバトルの部分もスキが無く、さすがは今川監督という完成度の高さ
どんどん面白くなっていくな!!
「鉄人」でやりすぎたところがどこかちゃんと整理できている気がする
はやくメジャー作で劇場版の監督をするべきだ
2009.08.27 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
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