真夜中の公園は猫の溜まり場

最近は気温の寒暖が激しく夜勤者には体調を整えるのが大問題
朝早く起き過ぎて眠気に逆らえず会社で寝たら寝汗かいた上に帰ったら部屋が暑くて寝られずそのままみたいな？

女性はもっと男性に対してセクシャリティに関する事を質問するべきじゃないのかとか最近良く考える
若い内から学問的かつ皮膚感覚的に

もっとも一方的な思い込みかもしれないが

今の女性ってファッション雑誌とかＴＶの情報しか信じてない印象がある
すべての学問はまず仮説を立てて
情報収集や実験をすることでデータを取りその仮説を証明するんだけど
それって人生そのものだと思うのね
で、情報収集の視野が狭くなるとオタクになるわけだけど
彼らは視野は狭いけど自分の感性に忠実なんだよね
自分の皮膚感覚が一番大事
男性のオタクがリアルの女性に対して敵意を持つのは、
彼女たちにそういった皮膚感覚が欠如しているので
「生きながらにして死んでいる」様に感じて気味が悪いのかなと
そういう事も関係あるのではないかと妄想するわけ

オタクに嫌われている女性たちもオタクに対して全く同じ理由で嫌っているのかも論も？

試論散文閑話休題

小学生の頃にイジメを受けていたので色々と精神的去勢を受けた、という自己分析がある
それで夢空想マンガアニメに逃げ込んだっていうのは安直で
小学三年生から六年まで少年サッカーと水泳、塾に通ってたので耐性は培われていた
けど容姿などを侮辱されて「男性として去勢された」というのはいまだに感じることだ
いわゆる「男として自身が無い」てやつ
それが安直な形として現れるのがジャニーズへの憎悪であり
女性にちやほやされる男性に対して敵意を持つ事
そして自分の存在を「それ以外の何か」として自己規定してしまい余計に萎縮してしまうわけだ
自発的にね
だからマルイとかで買い物していると「ここはアウェイだな」と感じたり
原宿とか渋谷という言葉に妙に反応したり（笑）
シルバーアクセサリーに興味がもてなかったり（笑）サーファーとか嫌いだったり（笑）
まあそんな時代もあったと（笑）
で
何が言いたいかというと

モテたくて～♪