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ベンチの上で猫が二匹、桜の木を見上げていた。 猫にも桜の美しさがわかるのだろうか?。
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以前書いたとおり、部屋がやや綺麗なので
レコードが沢山聴けるようになったので
色々引っ張り出したり、新しいレコードを注文したり
そういえば久しぶりにドラムンベースのレコードを買った
最近ダブステップというスタイルがちょっとした盛り上がりを見せ
それに呼応する形でドラムンベースにも少し活力が出てきたのか
少しずつだけど良作がリリースされてる
エレクトロクラッシュの流れと昨今のダンスロックへの流行が
リスナーの音楽的飢餓感を煽ってるんだろうな
個人的に2000年頃のワクワク感に近いものをレコードから感じる
まあそれは最近自分がレゲエ~ダブを聞くようになって
考え方が自由になったせいもあるのかもしれない
テクノっていうのは一定のルールの中で
どれだけ実験的になれるかというのが面白いのだ
2007.09.14 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
あこがれの人なんていなかった
電車になりたいとか戦車になりたいとかならあったが
高校生の頃、電車の中でエイリアンに変身して
乗客全員食い殺してぇ、という妄想をした記憶がある
高校は電車通学だった
高二の夏に激しく体調を崩して
毎日電車の中で吐きそうになるのを我慢してた
病院に行かなかったので
後遺症がいまだに残っている
ベーシックチャンネル系サウンドのレコードを聞いていると
永遠に落下していく幻想
やまだなんとかが送りつけてきたアンプとスピーカを
何とか部屋に入れるため整理したら
レコードいっぱい聴けるようになった
クリス・ベノワが亡くなったらしい
なのでニコニコで動画を半日見てました
地上波でWWEが放送していた頃を良く見ていて
大好きなレスラーのひとりだった
エディ・ゲレロに続きまたひとり
大好きなレスラーがこの世を去ってしまった
大好きなものが無くなるというのは
卒業とか別れとは違う物悲しさがある
それはまるで
歳をとって同世代が次々に亡くなっていく感覚と
似ている
かどうかはあと何十年か生きていかないと
わからないので
もうすこしだけ
生きてみよう
2007.09.11 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
派遣社員時代に毎日新幹線で
現場に向かう仕事をしていたのだが
電車の中で弁当を食べたり
時間が経つにつれて景色が
少しずつだが確実に変わる
ちょっとした旅人気分があり
仕事ながら楽しかった
冬場に関西方面へ行く途中
降雪で名古屋駅のちょい前で足止めされたり
秋田方面に行ったら膝上まで雪がつもってて
電車が走らなくてあせったり
栃木駅の寂しさにびっくりしたり
似たような夢をさっき見て思い出した
旅行とか行きたいのかもね
一週間ほど京都にでも行くかなぁ
2007.09.07 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
昨日マリノスの試合が二試合見れると思って
休みにしたが午前中の放送を寝過ごした挙句
生放送は有料放送で結局見られず
磐田は勝ったが柏には負けた
柏戦は今日再放送で見た
可もなく不可もなく
昨日はしかたないのでKOMPLETE 4をいじるが
わーかーんーねー
パラメーターが多すぎて把握しきれない上に
音色ファイルが凄まじい量にもかかわらず
あんまり良いと思えるものが少なく
とりあえずreaktor以外は一通りさわったが
複雑すぎてもう何がなにやら
とりあえずbattery3から研究しようということで終了
ちなみに内蔵HDDを普段用と音楽用に分けて使ってます
普段は5400rpm、音楽用は7200rpmで両方とも100GB
普段用にもDAWは入れてあるんだけど
遊びとか新しいソフトを試したり
フレーズのスケッチしたりと色々やってます
ていうか、KOMPLETE 4よりもこっちの方が
イメージをすばやく実行できるので
KOMPLETE 4を使うのが億劫になっている悪循環は
どげんかせにゃいかん
そういえばさっきphoton x25をキャリブレーションしたら
鍵盤とホイールの異常が直った
今週もレギュラーで仕事だ
2007.09.03 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
ちょっと前に
やまだなんとかとか言う男から
「アンプとスピーカーやるから住所教えろ」
というメールがきたので
「いまは機材処理のため部屋が混沌としてるから無理」
と返信したら今朝家に届いていた
日本語大丈夫か?(怒気をはらませ)
なぜかスピーカーの梱包財の中に
アニメイトのきゃらびぃという小冊子と
「クレイモア」のなんか微妙なサイズの
「こっちみんな絵」が
どうみても少佐です本当にありがとうございました
2007.08.31 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
きのう
髪切ろうと思ってから二週間過ぎてやっと昨日行きましたよ
その後、町田に寄ってリー・ペリーのスーパーエイプと
フランツ・フェルディナントのセカンドアルバムを買い
ふらんす亭で肉食ってそのまま仕事へ
最近PCが不調なので
ペプシ飲みながら待つ
うなぎ煎餅食べながら待つ
まんが読みながら待つ
携帯見ながら待つ
今日も仕事だ、そういえば
ここんとこお腹の調子が悪くて液状化
おかげでケツの穴がキリキリ
それにしても今週のこなたは
俺の中学生の頃と同じような行動を
京都のアニメイト行ったなあ修学旅行の時
「ななついろドロップス」のゆきちゃんの可愛さは異常
2007.08.28 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
テレビのない時代、子供たちは雨の日には憂鬱そうに外を眺めては
明日は(晴れたら)何をしようか、と夢想しただろう
ひさしぶりに「あらいぐまラスカル」を見た
このアニメはドラマチックな展開はないが
小さなひとつひとつの出来事を丁寧に描いていて素晴らしい
人は時代の流れの中で育ち、学び、生き、死ぬが
スターリングが生きた時代と
今を生きる我々の生活の違いを強く意識してしまうな
2007.08.25 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
いつだったか、専門で一緒だった成島さんに「結局、どんな作品が作りたいの?」
と聞かれて上手く答えられなかったが、今ならこう答えるね
「より有効な情報にアクセスするための触媒になれる作品を作りたい」
昔、伊集院光のゲーム番組でファミ通の浜村編集長が言っていた言葉
「より良いゲームはそこから人生を学ぶ事ができる」
だからこそ「作品」は見る価値がある
そして同時に「希望」でもあるのだ
だが希望はやがて「驕り」になる
驕りの中で「絶望」は別意味で「希望」足りえる
ならば「絶望」も必要悪だとは思わないかい?
「スクールデイズ」はある意味「時をかける少女」を超えているな
「時かけ」見てないけど
外国メディアに「若者たちのセックスに関する描写がないのはなぜか」と質問され返答に窮す
というインタブ記事を読んでたので
「スクールデイズ」の成立は、まさに突然変異、偶発的なおもしろさがある
数ある「ハーレムものアニメ」の中で、主人公のセックスの問題が物語の中心なのは皆無ではないか
「エロマンガ」「エロゲー」という男性向けのものは、基本的にセックスそのものが重要なのであって
「ドラマ性」よりも「おかず」として機能すればよい
まあ最近は「泣きゲー」「純愛もの」というジャンルもあるが主体ではなかろう
「月姫」や「フェイト」などは一見ドラマ風だが実体は設定語りだ(人物造詣からして設定的でしょ?)
「純愛もの」はやった事がないが、まあこれはどのジャンルにもある定番だ(ロミオとジュリエット的な)
悲劇になるかハッピーエンドになるかのちがいだけで
話がずれた
女性向けの性を扱うマンガの総称としての「レディコミ」を知らないが
男性向けジャンルからこのような「セックスと恋愛のドラマ」を内包した作品が生まれてきた事がすごい
その意味で女の子はコレを見て是非勉強していただきたい
個人的に主人公の誠というキャラクターに「エヴァ」のシンジと同じ位「男の子」強度を感じる
にしても「ぽてまよ」はけしからん可愛さだな
2007.08.21 | Comments(0) | Trackback() | アニメ
気兼ねなしにやってくる コントロールし切れない
可能性という言葉は 振れ幅がありすぎて どちらにも転んでしまいそう
それが怖くて 過去を振り返ったり 未来を夢想したり
宇宙を飛んだり 地に這いつくばったり
結局いつも やり過ごすか忘れるまで 混乱する
それが今日もやって来て 僕の頭を悩ませるんだ
いっそ何かを信じ込んでしまえばと思っても
明日の僕はそんな事を忘れていたりもする
今日の僕は今日だけ
明日の僕は明日だけ
2007.08.16 | Comments(0) | Trackback() | 雑記
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