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ベンチの上で猫が二匹、桜の木を見上げていた。 猫にも桜の美しさがわかるのだろうか?。
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見てますよワールドカップ。
やっぱりワールドクラスは凄いってことで。
一概にトラップとキックが上手ければ良いって訳じゃないんだ、
とエクアドルの試合を見ていて思った。
いくらそれらが上手くても、ゴールに直接結びつくようなプレーをしなければ、
相手から得点を奪い、勝つことは出来ないんだと。
トリニダード・ドバゴ対スウェーデンもそんな感じだった。
トリニダード・ドバゴはヨーロッパの国々のような美しいボール回しは出来ないが、
一生懸命走り、カバーし合って決定的なチャンスをしのぎきった。
だから、引き分けでもみんなあんなに喜んだんだと。
上手く言えないが、それは本当に美しいことの様に思え、心が震えた。
強化費も維持費も違う国同士が対戦し、それが少ない国が勝ったりすると、
何か勇気をもらったような気がする。
やはりサッカーは面白くて素晴らしい。
個人的にはフィーゴ率いるポルトガルが決勝トーナメントまで残って欲しいなぁ。
日韓の時のフィーゴの献身的で創造的なプレーは、
未だ忘れることの出来ない素晴らしい思い出なのだ。
彼がいなければマリノスへの回帰は無かっただろうし。
ベッドの正面にでっかいフィーゴのポスター(ちょい前のレアルの頃のユニホーム)を貼ってる位好き。
っていうかベッカムが来る前のレアルはフィーゴのチームだったし、銀河系だったなぁ。
おっとぼやいてしまったのでこの辺で。
追伸
巻誠一郎選手には頑張ってもらわなければ!!
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