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1979/10/18
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躁と鬱が激しい
万年思春機
某アニメ専門学校を卒業するもバイトの日々
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2024.11.29 |

チアガールになにしやがーるとシャガールがいってやがーる


なんか忙しいかったりそうでもなかったり

会社で猫に遭遇したり狸に遭遇したり

家のエアコンで風邪引いたり
いまだに新しいDJミキサー買ってなかったり
MPC2000XLとDPS16を修理に出さないと

最近「地球へ…」の旧作DVDのCMやってるね
見覚えあるカットがいくつか
やたらと肩なめフォローのカメラ切り返しのカットがあって
よほど実写みたいな画作りにしたかったのか当時の流行だったのかなんか気になったな
キースが宇宙船に乗るカットは超汚くておまけに重ね枚数多くて大変だったなぁ
それにしてもフィシスがなぜ金髪なのかよくわからんね
黒髪の方が良い気がする

これは憶測だけど、永野護は相当コレに影響受けてるんじゃないだろうかと思う
テラフォーミングとか超能力とか設定的な所と、絵の部分で
松本零士の影響を受けているのは間違いないなぁとは思っていたが
こんなところにも元ネタ(ルーツ)が転がっていた、と
初見で「こりゃ元ネタだな」と思った
絵が「超人ロック」とか石ノ森章太郎のキャラクターが同時期?な気がする
ちゃんと調べないといかんなぁ

個人的に現代のマンガ、アニメで一番重要な(ラディカルな)部分ではないかと考えているのは
少女漫画に「中性的な男性像」、あるいは「同性愛者(的な?)」を扱うものが少なからずあり
それはいまのマンガ、アニメに強い影響を与えているということ
そのはしりが「地球へ…」だったのではないか

まあ、考察はこれぐらいにするか

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2007.06.14 | Comments(0) | Trackback() | 雑記

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